海物語シリーズは天井ゲーム数がある?

パチスロを打っている方ならご存知だと思いますが、基本的にAタイプを除くパチスロのほとんどには「天井」といわれる物が存在しています。

 

 

詳しくは後々お話しますが、これがあると無いとでは大違い。しかしパチスロを打っている人なら「どうしてパチンコには天井が無いんだろう」とそんな風に考えた事がある人も多いはずです。

 

 

特に最近は海物語にも設定付きの台がどんどん登場しており、パチンコがパチスロに近づいて行っている気さえします。

 

 

ここまでパチスロの様にかたちを変えてきたのだから、海物語にも天井はあるんじゃないか?むしろ以前から海物語には天井があった?

 

 

今回はそんな疑問に答えていきます。

 

 

ちなみに天井って?
天井とはそれ以上ハマらない、いわばストッパーのような物です。例えば999ゲームに天井が設定されている台の場合、そこから数ゲーム〜数十ゲームの前兆を経て大当たりが確定します。(厳密にはボーナスの天井ではなく、ATやARTの天井)

ただし天井を設けるという事は良い事ばかりではありません。その分大当たり確率などにしわ寄せがいくからです。また天井を追いかける為に投資金額も必要になってきますので、大負けする場合も。
ですのでジャグラーのようなAタイプは、天井が無い代わりにボーナス確率を最大限軽く設定できています。

 

 

パチンコの海物語に天井は搭載されている?

 

単刀直入に結論から言ってしまうとパチンコの海物語シリーズにに天井はありません。パチンコに至っては海物語だけでなく、現在ホールで稼働している全ての機種に同じことが言えます。

 

 

またパチスロの海物語についても現在稼働している「パチスロ大海物語4」はA+RTタイプとなっており、基本はAタイプ仕様なので天井は存在せず。

 

 

同じく「パチスロスーパー海物語IN沖縄2」はAタイプなので、こちらも天井は搭載されていません。ノーマル機でも天井がある機種は存在しますが、ほとんど天井はついてませんね。

 

 

私の記憶では15年程前にSANYOではなく山佐から導入された「海一番」や「海二番」が天井搭載のパチスロ海物語だったと思います。パチンコと同じような仕様になっていましたね。

 

 

連チャン性能もあり当時はよく打っていましたがどちらも4号機であり、今ではストック機が禁止されている為とっくの昔に撤去されているので現在は天井を搭載した海シリーズの台はありません。

 

 

天井はなぜパチンコに搭載されていない?

例えば1000回転を超えれば電チューが作動する天井などあれば、パチンコを打つ側としてはとても嬉しい事にも思えますよね。

 

 

それでも天井が搭載されない一番の理由は、やはりパチンコが完全確率抽選だからという事です。もちろん内規の規制の問題(そもそも禁止されている)という理由もあります。

 

 

10年程前に登場した「天上のランプマスター」には天井のようなものがあり私も好きで良く打ちましたが、残念ながらその後規制され似たようなスペックの機種はそれ以降登場していません。

 

 

さらに言うならパチンコとパチスロは全くの別物で、パチンコには天井が無い代わりに確変が搭載されています。

 

 

もし万が一パチンコに天井が搭載されれば、確実に確変率の低下・大当たり確率の悪化・出玉の減少など多くのマイナス面を生み出してしまう事になってしまいます。

 

 

そんな事をするくらいなら現状の方が良いというのがメーカーの考えでしょう。それでなくても現在は規制に注ぐ規制でパチンコ業界も厳しいので…。

 

 

今後どうなっていくかは分かりませんが、私の意見としてはパチンコに天井が搭載される日は来ないと思っています。

 

 

海物語で天井!?当たりやすい回転数がある?

 

ここから先は完全なオカルト話であり、実際の確率などとは全く無縁のものですが、天井にまつわるオカルトをいくつか紹介していきます。

 

 

まず海物語で当たりやすい回転数(チャンスゾーン)といえば、やはり200〜350回転当たりでしょうか。

 

 

確率分母あたりという事もありますが、このあたりを一つの仮天井と考えている年配の方は多いようです。そしてその他にはスーパーリーチなど熱い演出が立て続けに続いた時。

 

 

通称「台が当たりたがっている状態」です(笑)魚群ハズレのあとの「お詫び」もこれに含まれますね。

 

 

とにかく熱い演出が続くと「台が当たりたがってるからもうすぐ天井」という、完全にオカルトですが面白い考えがあります。

 

 

その他といえばやはり天井として1000回転でしょうか。桁が変わるという事でこのあたりに仮天井を設けている人も多い様子。

 

 

ただこれは天井というよりも、もう泥沼でこれ以上追えないというラインでもありますね(笑)

 

 

ですので1000回転までは頑張って回すものの、1100回転くらいで捨てられている台を見かける事があります。

 

 

ちなみに当たりやすい回転数ではなく、リーチ目で判断する人もいるようですね。もちろんオカルト論になりますが…。

 

 

<リーチ目とは>

 

 

天井があるパチスロの方がおすすめ?

「パチンコに天井が無いのなら天井があるパチスロを打った方が良い!」そう考える方もいるかも知れません。天井から大爆発した!とか知り合いから聞いたりした人もいるでしょう。

 

 

が、実際の所パチスロで天井に到達する頃にはかなりの金額を使っており、正直天井の恩恵だけで元が取れるかは微妙です。

 

 

もちろん天井間近の台などが落ちていれば、期待値と照らし合わせて打つのも良いですが、確実に勝てるラインまで回されている台が落ちている事は滅多にありません。

 

 

もし天井期待値が高いラインの台が落ちている状況ならば、打つべきだと思いますがそれなりの知識は必要です。

 

 

またパチスロですと、ダラダラ増える機種も多いですが、パチンコであれば1回のボーナスで2400発払い出しの機種もあり、瞬発力では圧倒的に分があります。

 

 

その他にもパチスロでは基本的に目押しが必要ですが、パチンコならハンドルを握っているだけで楽しめるので、初心者も安心してとっつきやすいのがパチンコの良いところですね。

 

 

結局は状況にもよりますので、パチスロの天井狙いもアリなのですが、基本的に期待値が高い台がない状況ならば、パチスロを打つのは控えた方がいいですね。